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須田塾修了展 「汗をかかぬ女」
2007年10月9日(火)~10月14日(日)、とっくに終わっているのですが、覚書として、、、、(笑)。5階で同時開催していた街歩きコースの修了展「フォトエキスプレス」の見ごたえがすごかったです。 ギャラリー・ルデコ 6F 出展(五十音順全22名) 磯部真理 伊藤泉 岩本雄三 小川怜子 KAHO 木村まい 黒木淳一郎 塩崎尚央 志野和代 杉田静泰 竹下真由子 田中寿郎 田中靖 西堀正雄 蛭田英紀 藤谷美貴雄 藤原敦 古田哲久 三浦幸太郎 三田洋造 山本圭二 渡部輝 #
by kaho_nomi_nomi
| 2007-12-05 11:05
| お知らせ
2006年11月6日(月)~11日(土) 11:00~19:00【最終日18:00】 Gallery R.Locus 東京都中央区日本橋2-1-17 丹生ビル 2階 TEL.03-5299-4164 【出展者】 荒多恵子、大西健太、KAHO、齋藤千晶、杉田静泰、待夜由衣子、田中寿郎、矢野隆 【連続写真展「SELF -日々の闇/日々の光-」によせて】 私たちが写真に残す「ナニモノか」は、どのような必然があるのか。おそらくそれは、内からの欲望に対する必然と言えるのだろう。自らの中で、日々生まれ、日々死んでゆくモノたちを映像にくい止める。積み重ねた写真との歴史は、自分史でもあるのだ。「想像力は状態ではなく、人間の存在そのものである」というW・ブレイクの言葉がある。闇と光が交差する日々、私たちは一瞬という存在のありかを写真に託し、自らの「生」を確かめようとしているのかもしれない。 須田一政(写真家・写真ワークショップ須田塾主宰) ******************************** またもやお知らせが遅くなりましたm(__)m。写真ワークショップ須田塾の参加者による、全3部にわたる連続グループ写真展「SELF -日々の闇/日々の光-」展の第3部、最終章です。月曜日の朝、搬入が終わったようです。なんだか会場の様子、素敵みたいですねぇ。今回も私、準備が全然出来ませんで参加者の方々に全面的にお世話になってしまいました。でも、今回は曜日と時間によっては私も会場に出向くことが出来そうなので、ものすごく嬉しいです。少なくとも最終日の土曜日は会場に居ることと思います。お近くにお越しの際には是非お立ち寄りくださいませ。 #
by kaho_nomi_nomi
| 2006-11-07 04:44
| お知らせ
11:00~19:00【最終日18:00】 Gallery R.Locus 東京都中央区日本橋2-1-17 丹生ビル 2階 TEL.03-5299-4164 【出展者】 岩本 雄三、小川 怜子、KAHO、金田 直也、黒木 淳一郎、志野 和代、竹下 真由子、ナラ タカコ、ハガ*ユタカ、藤谷 美貴雄、古田 哲久、三田 洋造、渡部 輝(↑DMの写真は(c)ナラ タカコさん) ******************************** このたびは写真展の準備を自分ですることが出来なかったので、出展を辞退しようと思ったのですが、参加者の方の暖かい支援をいただきまして、無事に参加することができました。本当に嬉しかったです、ありがとうございました。今回は額装が多いので搬入にものすごく手間と時間がかかったと伝え聞きました。そんな様子を聞いていますと、自分でも見に行きたいってつくづく思ってしまいます(笑)。自分の作品の仕上がりもまだ自分で見ていない、という自分にとっては実にミステリアスな(爆)写真展ですが、お近くに行かれる際には、是非お立ち寄りくださいませ~。東京駅(八重洲口)、銀座線、東西線、浅草線の日本橋駅が最寄です。 #
by kaho_nomi_nomi
| 2006-10-01 23:09
| お知らせ
写真は、大阪の搬出を終えたのちに移動した琵琶湖湖畔での一風景です。琵琶湖を見たのは初めてでした。といっても、今回見た琵琶湖は、琵琶湖のほんのほんの一部。もっともっといろんな風景を見てみたいって思いました。今回見た街も、もっともっと歩き回りたかったです。 #
by kaho_nomi_nomi
| 2006-06-07 20:51
| お知らせ
海岸通ギャラリー・CASO →地図 2006年5月30日(火)~6月4日(日) 〒552-0022 大阪市港区海岸通二丁目7-23 電話・FAX:06-6576-3633 11:00~19:00(最終日:17:00) 流れ去る瞬間を一個のきらめく結晶に変えてしまうシャッターの瞬き 千々の瞬きから生まれたいくつもの結晶たちが、重なり、縺れ、連なって築きあげた人の心の形にも似た迷宮 よみがえる記憶、共鳴する思い、響きあう色と形、そんな解釈のための地図を手がかりにこの迷宮の出口を探し求めるのもいいだろう 裏切られる記憶、不可解な思い、きしみあう色と形、そんな錯綜する瞬きを追いかけてこの迷宮を彷徨い歩き続けるのもいいだろう 相澤弘三、相澤芳江、荒 多惠子、磯部真理、大坪 晶、大西健太、大橋一弘、荻野隆美、奥山未絵、加藤可奈、加原敏巳、KAHO、河本順子、黒木淳一郎、志野和代、嶋田源三、末松千明、菅 礼子、鈴木るみこ、待夜由衣子、田中かおり、田中(寿)、田中 靖、田野晋一、津村倫子、寺元博昭、鳥海茂雄、中西政人、西堀正雄、西本明生、ハガ*ユタカ、長谷川 瞳、林 誠治、蛭田英紀、福 菜穂子、藤谷美貴雄、古田哲久、ホイキシュウ、丸山たか子、三浦幸太郎、森 千夏、矢野 隆、渡部 輝 (五十音順・全43名) ■本写真展の解説■ 本写真展は、東京と大阪で活動を展開する写真ワークショップ須田塾の活動開始5周年を飾る大規模なグループ写真展です。 ワークショップ主催者である写真家須田一政の方針は、「例会には撮影した写真を全て提出する」「作品がまとまったらすぐに発表する」というもの。須田塾は写真行為をただの自己満足で終わらせることなく積極的に外に向けて提示してゆくことで、個々の参加者が秘めている新たな写真行為の可能性を伸ばす活動を続けてきました。 そんな須田塾の活発な活動の中からは、各方面からの評価を受ける表現者たちが何人も育ってきています。 狭苦しい常識を打ち破るように炸裂する須田塾メンバーの個性の競演を、大阪の海岸通ギャラリー・CASOの巨大な壁面いっぱいに展開します。 ******************************** 今日、大阪の塾の皆さんがまる1日かけて搬入をなさったとのことです。ぐったりと疲れた、とのことでした。業者さんをお願いしての搬入なのに朝から晩までまるまる1日かかったのですから、どれほどの規模なのでしょうか。私の作品は、1月に東京で行われました合同修了展に出品したものと同じなのですが、展示場所によって作品というのは印象がぜんぜん違ってくるものだというのが最近遅まきながらもわかってきたので(笑)、CASOではどのような表情を見せてくれるのか楽しみにしています。 お近くに行かれました際には、是非お立ち寄りくださいね。 #
by kaho_nomi_nomi
| 2006-05-30 02:03
| お知らせ
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